英文スタイルガイド解説(1):節の順序

本記事は「プログラミング英語検定ニュースレター #1」(2019年11月15日発行)からの抜粋です。同ニュースレターでは、検定の最新情報や英語解説を定期的に発信しています。登録はこちらから。


Googleが公開している開発者向け英文スタイルガイドから項目を1つ取り上げて紹介します。スタイルガイドは基本的には書く際に利用されますが、読む際にも参考になります。

・節を書く順序(Clause order)
URL:https://developers.google.com/style/clause-order

ユーザーに対して指示文を書く場合、先に指示ではなく、条件(条件節*)を書くようにします。
Googleではまず以下の例を挙げています。

✕ See [リンク] for more information.
◯ For more information, see [リンク].

いきなり「See …」と指示を書くのではなく、「詳細情報が必要なら」と条件をまず書きます。次の例も同様です。

✕ Click Delete if you want to delete the entire document.
◯ To delete the entire document, click Delete.

いきなり「Click Delete …」という指示ではなく、「文書全体を削除する場合には」と条件を書くようにします。

こうすると、ユーザーは条件に該当しなければ、全文を読む必要がありません。

また、先に指示を書いておくと、ユーザーは条件を読まないまま、すぐ指示を実行してしまう可能性があります。特に2つ目の例の場合、文書全体を削除するという重大な結果につながる恐れがあります。

*「節」とは、文の構成要素中で「主語+述語」がある部分のこと。

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「リセマム」と「EdTechZine」でも紹介

プログラミング英語検定のベータ版開始について「リセマム」と「EdTechZine」でも記事にしていただいています。

いくつかのメディアですでに紹介していただきました)


リセマム

プログラミング英語検定、無料ベータ版提供開始

https://resemom.jp/article/2019/09/09/52377.html

(なおYahoo!ニュースにも転載されています)

EdTechZine

プログラミングで必要な英語力を測定、「プログラミング英語検定」提供開始

https://edtechzine.jp/article/detail/2635

【以下、追記】

教育家庭新聞

プログラミングで必要な英語力を測る「プログラミング英語検定」を開始

https://www.kknews.co.jp/news/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A7%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%8A%9B%E3%82%92%E6%B8%AC%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9


現在、来年の正式版公開に向けて取り組んでいるところです。正式版はもうしばらくお待ちいただけると幸いです。

「IT人材ラボ」と「ICT教育ニュース」で紹介

プログラミング英語検定のベータ版開始について、いくつかのメディアで取り上げていただいています。


IT人材ラボ

「プログラミング英語検定」のベータ版をリリース、「プログラミング必須英単語600+」も無償配布―グローバリゼーションデザイン研究所

https://itjinzai-lab.jp/article/detail/1852

ICT教育ニュース

プログラミングで求められる英語力を測る「プログラミング英語検定」開始

https://ict-enews.net/2019/09/06progeigo/


以上です。