プログラミング英語検定に関する疑問にお答えします。
1. 試験監督はいないのですか?
いません。本検定では自宅などでの受験しやすさを優先させています。ただし利用規約で、助言を受ける行為や、辞書などの参考資料を閲覧する行為は禁止されています。
なお学校のコンピューター実習室から団体受験されるような場合、団体受験申込者が試験監督をすることは可能です。
2. 誰が受けても試験問題は同じなのですか?
出題数(ベーシックで41問、アドバンストで51問)以上の数が問題がプールされていて、そこからランダムに出題されます。そのため受験者によって出題が異なります。
またプールされている問題は定期的(現在1年ごと)に見直し、試験バージョン(「20-21版」など)に反映させます。
3. 検定の英語名は何ですか?
英語名は「Test of English for Programming」です。またベーシックは「Basic level」、アドバンストは「Advanced level」になります。
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