プログラミング英語検定に関する疑問にお答えします。
試験全般
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試験日と試験場所は?
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特定の試験日時はありません。ウェブ上で実施され、いつでも受験可能です。
もし受験日を限定したい場合は、受験直前にチケットを配布するといったやり方で可能です。
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試験監督はいないのですか?
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ウェブ上で受験する形式のため、試験監督はいません。
ただし、団体受験で学校のコンピューター実習室などに集まって受験する場合、団体受験申込者が試験を監督することは可能です。
なお利用規約で、助言を受ける行為や、辞書などの参考資料を閲覧する行為を禁止しています。
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誰が受けても試験問題は同じなのですか?
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出題数(ベーシック試験で41問、アドバンスト試験で51問、ジュニアで48問)以上の数が問題がプールされていて、そこからランダムに出題されます。そのため受験者によって出題が異なります。
またプールされている問題は定期的に見直し、試験バージョン(「v2024」など)に反映させています。
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検定の英語名は何ですか?
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英語名は「Test of English for Programming」です。ベーシック試験は「Basic level」、アドバンスト試験は「Advanced level」、ジュニアは「Junior level」になります。
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