2019年より提供してきた、プログラミング英語検定の「ベータ版」の提供を本日6/26をもって終了しました。
ベータ版受験時にアンケートにお答えいただいた皆さま、誠にありがとうございました。正式版の合否水準や試験時間などの設定で参考にさせていただきました。
当面は、代わりに「模擬試験」を無償で提供します。ただし問題内容はベータ版と同一です。
なお、正式版は2020年7月の提供開始を予定しております。公開日が確定したら、再度お知らせいたします。
2019年より提供してきた、プログラミング英語検定の「ベータ版」の提供を本日6/26をもって終了しました。
ベータ版受験時にアンケートにお答えいただいた皆さま、誠にありがとうございました。正式版の合否水準や試験時間などの設定で参考にさせていただきました。
当面は、代わりに「模擬試験」を無償で提供します。ただし問題内容はベータ版と同一です。
なお、正式版は2020年7月の提供開始を予定しております。公開日が確定したら、再度お知らせいたします。
プログラミング英語検定のYouTubeチャンネルを開設しました。
「プログラミング必須英単語600+」の一部英単語を1分で解説する動画を公開しています。これまで「プログラミング英語検定ニュースレター」(メール登録)で取り上げてきたベーシック300およびアドバンスト300の英単語です。こちらのページにも再生リストとしてまとめています。
新しい動画は定期的に追加する予定です。よろしかったらYouTubeチャンネルに登録してみてください。
プログラミング英語検定の公式テキスト(学習用書籍)である『プログラミング英語教本』の電子版が販売開始になりました。内容の詳細は以下のリンクからご覧ください。
出版元書籍ページ: https://globalization.co.jp/publication/programming-english-textbook/
紙版は7月中旬の発売を予定しています。
「プログラミング必須英単語600+」を更新し、バージョンをv2020-04としました。
比較的大きな変更としては、ベーシックの見出し「base」を「based」にした点です。これ以外に英単語の新規追加や入れ替えはありません。修正内容は「変更履歴」から確認できます。
「プログラミング必須英単語600+」は2019年9月に最初のバージョン(v2019)として公開されました。その後、内容についてさまざまな方からフィードバックをいただきました。誠にありがとうございました。
そういったフィードバックを反映した形で、v2020-01(2020年1月バージョン)に更新しました。v2019からの変更内容は「変更履歴」にまとめてあります。英単語の追加や削除だけを挙げると以下の通りとなります。
現在、事務局では検定に対応した教本を制作中です。教本出版後に正式版試験を開始する予定で、現段階では4月あたりを目標としています。
教本や試験の進捗状況は「プログラミング英語検定ニュースレター」でもお知らせしています。役に立つ英語情報も掲載されているので、ぜひこちらからご購読ください。
プログラミング英語検定のベータ版開始について「リセマム」と「EdTechZine」でも記事にしていただいています。
(いくつかのメディアですでに紹介していただきました)
プログラミング英語検定、無料ベータ版提供開始
https://resemom.jp/article/2019/09/09/52377.html
(なおYahoo!ニュースにも転載されています)
プログラミングで必要な英語力を測定、「プログラミング英語検定」提供開始
https://edtechzine.jp/article/detail/2635
【以下、追記】
プログラミングで必要な英語力を測る「プログラミング英語検定」を開始
現在、来年の正式版公開に向けて取り組んでいるところです。正式版はもうしばらくお待ちいただけると幸いです。
プログラミング英語検定のベータ版開始について、いくつかのメディアで取り上げていただいています。
「プログラミング英語検定」のベータ版をリリース、「プログラミング必須英単語600+」も無償配布―グローバリゼーションデザイン研究所
https://itjinzai-lab.jp/article/detail/1852
プログラミングで求められる英語力を測る「プログラミング英語検定」開始
https://ict-enews.net/2019/09/06progeigo/
以上です。
プログラミング英語検定のウェブサイトを公開しました。
またSNSアカウントも開設しています。よろしければフォローしてみてください。